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▲モチッとしたうどんは早朝から地元民に愛される |
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高松市鹿角町899‐3
087-885-1568
□営 5:30〜15:30頃(祝日は〜14:00頃)
□休 日曜
□席 50席
□P 15台
http://www.netwave.or.jp/~udon34/ |
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かつて「讃岐にはうどんを朝食にする人が少なからずいる」という事実に、香川県外の人は驚いていたものだ。しかし今ではうどんブームのおかげか、「讃岐の朝食はうどんでしょ」と誇張されるほど認知されているらしい。けれどもこの中西うどんの開店時間には、うどんブーム慣れした人でも驚嘆するのではないか。早朝5時30分である。かつては6時だったらしい。「なんで早めたんですか?」と店の人に聞いたところ「みんながあてにしとるから」と納得の回答。一刻も早く食いたい、という香川のうどん好き人たちの熱情はどんどん燃え上がっているらしい。
「早朝は新聞屋や運送関係の人らが来ますね。うちでは来店のピークの一回目は朝の7時です」。開店の準備は朝4時ごろからはじめるという。きついけれども、地元や常連の客のために店を早く開ける…うどん屋は讃岐の暮らしの一部である、それを実証するような話である。
ここのセルフの方式は少し変わっていて、手に取ったドンブリの種類(小・中・大の三種)で玉数が自動的に決まる。だからドンブリ選びでつまずかないように注意。麺は昔ながらの手作りであり、井戸水で茹で上げている。太めで、すっとなめらかで、モチッとした食感だ。そして、ほのかな甘さ感じる深い味の透明なだしが麺を引き立てている。だしの素であるイリコの使い方を心得ている店なのだろう。うどん以外のメニューでは、艶々と炊き上げたしょうゆ飯がおすすめ。甘辛さが完璧である。 |
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「さぬきうどんには珍しく、薬味は長ネギ。出汁の旨さが光ります」
「早朝営業が嬉しい」
「炊き込みご飯も食べる価値がありますよ」 |
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※『四国旅マガジンGajA』(http://www.kk-spc.co.jp/gaja/)編集部が、香川県在住者や香川県出身者に対して、2003年8月中旬から9月上旬にかけてアンケートを実施。オススメの店舗10軒までとその理由をあげてもらい、1000人に達した時点で集計しました。票の多いものから30店舗(取材辞退の場合、次の店舗を繰り上げ)を順不同で掲載します。このアンケートと集計は弊誌が独自に行ったものであり、絶対的な評価ではありません。各店舗紹介の下部にある「1000人アンケートのコメントより」は一般の方々から寄せられたものを元にしていますので、事実と多少異なる場合があります。また、住所や電話、営業時間などのデータは、取材当時(2003年10月)のものです。予めご了承ください。
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