|
|

▲この店一押しは冷天おろし。ときには贅沢に麺を味わってみる |
|

▲1300年以上の伝統を胸に、おか泉は日々最良の麺を打っている |
| |
|
|
 |
綾歌郡宇多津町浜八番丁129-10
0877-49-4422
□営 11:00〜20:30(OS)
□休 月曜(祝日の場合は営業、翌日休み)
□席 50席
□P 41台
http://www.okasen.com |
   |
讃岐の日常食・うどんといえども、ときには寛いだ気分で食べたいとか、家族の団欒や、大事な人と食べるメニューにしたいという時もある。そんなときに選んで間違いないのがこの店。寿司屋(回転しないやつね)を思わせる外観に少し緊張しながら暖簾をくぐると、漆黒の床に、朱と白を基調としたテーブルが並び、和傘を模したランプシェードが柔らかな光でうどんを照らしている。そして、和のBGMが程良い音量で流れるなか、麺を打つ音が聞こえてくる。製麺所系にはない落ち着いた雰囲気だ。だが、セルフのおでんがちゃんと店の真ん中にあるのがエライ。「ちょっと華やいだ雰囲気だけど、讃岐うどんの心は忘れてないよ!」そんな心意気をおでんに見たのであった。
さて、この店で一番人気なのが「冷天おろし」で値段はなんと850円(!)と、セルフ価格に慣れきった私は驚いてしまったが、きちんとした昼食の値段を考えれば極めて妥当な線である。その内容はというと、釜あげした麺を水でさらしてきゅっと締め、その上に揚げ立て熱々の天ぷらとダイコンおろしをのせる。そして特製のだしを上からたっぷり。衣パリパリの天ぷらはもちろん美味いが、やはり注目したいのが麺だ。素晴らしい舌ざわりかつ強いコシ、「筋肉」という言葉が頭をよぎる麺である。ただ練って寝かせるだけでなく、うどんの生地がどんな状態で、何を望んでいるかを感じながら接するとこの麺になる、とおか泉のご主人は語る。「もてなしうどん」のナンバーワンかも。 |
|
「冷やし天ぷらうどんが最高です」
「ちょっと高いが、麺のつやがよく『美人の麺』である」
「お土産の醤油もオススメ」 |
|
|
|