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讃岐うどんベスト30 <前うどん店舗一覧次>


▲店の前の「庭園席」で食べるもよし、立ったまんまで食べるもよし。思い思いの場所でズルズルと

▲オープンカフェの雰囲気漂う?木陰のガーデンテーブル

▲大将の蒲生正さんと奥さまの節子さん

▲昼時はいつも長蛇の列。土曜日になると県外客がドッと増え、さまざまな方言が飛び交う

▲うどん+特製“おあげさん”の組み合わせは一番人気
がもううどん

坂出市加茂町420-3
0877-48-0409
□営 平日8:30〜14:00(麺がなくなり次第終了)
 土曜・祝日8:30〜13:00(麺がなくなり次第終了)
□休 日曜
□席 8席
□P 23台
http://www.geocities.co.jp/Foodpia/9570/

お店の場所を地図で見る近辺の宿泊施設一覧
ブームの原風景、ここにあり
 「最近、オープンカフェいうんが流行っとるやろ? そんなん、うちの方が先やで。パクっとんよ、あいつら。ワハハ」と大将の蒲生正さん。それでは、オープンカフェ風に紹介すると、「木陰にはヨーロッパ調のガーデンテーブル、その脇をサラサラと流れる小川、そして、目の前に広がる緑を愛でながらいただく一杯は最高のテイスト・・・」という感じか。がもうに足を運んでいただければ、これが決してウソではないことがおわかりいただけると思うが、香川県人に魅力を語らせれば「イデ(用水路)の横で、田んぼ見ながら、立ったまんまで食べるんががもうの醍醐味。寄って来たスズメにうどんの切れ端をやるんも楽しいで」という表現になる。
 1玉100円。天ぷら70円。ブームのずっと前からお値段据え置きだ。でも、青空の下で食べるロケーションがいいとか、値段が安いというだけでは、来る日も来る日も何十mにもなる行列が続くはずがない。正さんの父・善太郎さんの代から45年、ずっと丁寧に“いい仕事”をしてきた結果なのだろう。何度も足を運びたくなるその味は、3年前から善太郎さんの孫で正さんの息子の和照さんにも受け継がれている。
 実は大将、最近、悩みがあるらしい。客が押し寄せる土曜日は、駐車場の数が足りず、客にもご近所にも迷惑をかけているのだ。「山の中のだだっぴろいところでうどん屋やりたいわ」とポツリ。あのぉ、今でも十分、種田山頭火もビックリな“分け入っても分け入っても讃岐うどん”って感じのロケーションなんですけど…。
1000人アンケートの意見
「コロッケとえびのかき揚げがおすすめ」
「かけうどんにちくわの天ぷらが最高においしい」
「有名人のサインもいっぱいあった」
「店の前で青空の下で食べるのが気持ちいい」
「言わずと知れた超有名店でしょう!」
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※『四国旅マガジンGajA』(http://www.kk-spc.co.jp/gaja/)編集部が、香川県在住者や香川県出身者に対して、2003年8月中旬から9月上旬にかけてアンケートを実施。オススメの店舗10軒までとその理由をあげてもらい、1000人に達した時点で集計しました。票の多いものから30店舗(取材辞退の場合、次の店舗を繰り上げ)を順不同で掲載します。このアンケートと集計は弊誌が独自に行ったものであり、絶対的な評価ではありません。各店舗紹介の下部にある「1000人アンケートのコメントより」は一般の方々から寄せられたものを元にしていますので、事実と多少異なる場合があります。また、住所や電話、営業時間などのデータは、取材当時(2003年10月)のものです。予めご了承ください。
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