
▲活気ある店内、山越スタッフは押し寄せる客を上手にさばく。要領を得ない県外者にも的確な指示を与えていく。客の流れはスムーズだ |
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▲足で踏む、それが讃岐の手打ち麺の基本 |

▲行列で待つのは当たり前の店。回転は速いので、もうちょっとの辛抱だ |
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▲少年が麺にかぶりつく。うどん中毒がまた1人 |
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綾歌郡綾上町羽床上602-2
087-878-0420
□営 9:00〜13:30
□休 日曜
□席 70席
□P 55台くらい(今年の稲刈りが済んだら25台分増える) |
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山越うどんは、田舎の道はずれにある。とりあえずひっそりと美味しいうどんを作り続けていた。人通りの多い表舞台に出て「売りまくるでえ」という野心があったかどうかは別問題として、とにかく今や全国的な有名店になった。この成功の秘密はどこにあるのだろう。
「たまたまうどんブームで行列ができるようになって、そしたら並んでみようかという人が増えて、もっと行列が長くなって、ということなのかもしれませんが…」。女将の山越紀枝さんは話を続ける。「うちは、とてもスタッフに恵まれました。うどんですから毎日同じような作り方なんですけど、練る・打つ・釜を見る人たちが、これでいいのかと日々考えながら仕事をしています。客が多い日も少ない日も一生懸命ですね。本当にありがたいことです」。
このような、うどん作りへの真面目さは、例えば閉店時にも表れる。
「閉店の午後1時半になって釜の火を止めたら、うどんは作りません」。余熱でうどんを作れないことはないが、それでは駄目だという。「遠くからわざわざ来たのだから1玉でも作って、というお客さんはいます。でも、遠くから来たのだから、なおさら美味しいうどんを食べてもらいたいんです」。
最後に、山越うどんが比較的すいている時間を教えてもらった。「平日なら朝9時から10時半ぐらいまで、土曜祝日はどうしてもね…」。でもうどん屋は回転が速い。少し待ってもお釣りがくるくらい美味いうどんが、ここにある。 |
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「ブームのさぬきうどんを食べている』という気になる」
「うどんに卵をかけるなんて邪道だと思っていたが、めちゃくちゃおいしかった」
「立ちんぼの行列を我慢する価値あり」
「世界一有名&うまいかも知れません」
「客が増えるに従って接客レベル・心配りがグレードアップしています」 |
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