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◆菅笠(すげがさ)
日除け、雨具に最適な道具。笠には「同行二人」と書き、笠をかぶったまま礼拝し、お堂の中でも僧の前でも笠をとらなくてよい。ただし、脱靴で入室する場所では笠をとる。2,500円。
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◆数珠 (じゅず)
1,700円〜。 |
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◆白衣(はくえ)・白装束
白装束は遍路としての自覚にもなり、身を引き締めてくれる。白衣は道中衣と判衣の2着が必要。判衣は八十八札所の御宝印をいただく白衣で、洗ってはいけないので、丁寧に取り扱う。御宝印が八十八ヵ所すべて押され、さらに高野山奥乃院の御宝印を最後にいただいた判衣は、家宝として遺族に伝えられるが、冥土へ旅立つ晴れ着ともされている(納経朱印料1ヵ寺200円)。1,900円。 |
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◆納経帳
(のうきょうちょう)
丁寧に取り扱い、荷物の下敷きなどにならないよう配慮する。霊場の礼拝、読経を終えてから、納経の手続きをとる。自分の住所、氏名を納経帳の最後に記入しておく(納経朱印料1ヵ寺300円)。1,500円〜。 |
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◆輪袈裟(わげさ)
礼拝の正装具であると同時に、遍路の道中修行の身仕度として着装する。手洗いなど不浄のところに立ち入る際は、取り外すこと。
600〜1,200円。 |
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◆札挟(納札入れ)
納札をいれるための道具。線香、ローソク、マッチも入る便利なものもある。600円。 |
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◆金剛杖(こんごうづえ)
杖は遍路を導く弘法大師の化身といわれる、大切な道具。取扱いにも心を込めて、自分より先に杖を休めるようにしなければならない。宿では、まず杖の先を洗い、丁寧に拭き床の間に立て、合掌する。出かける際も合掌し、出発しよう。また、弘法大師が現在の十夜ヶ橋付近を通られた際、宿を貸してくれる者がなく、橋の下で野宿をしたがあまりの寒さに一夜が十夜の様に感じられたという。杖の音で大師の眠りを妨げてはならないと、橋の上では杖をつかないのが約束になっている。600円。 |
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◆納札(おさめふだ)
各霊場の本堂、大師堂の2ヵ所の納札箱に納める。出発前にあらかじめ納札に自分の住所、氏名を記入しておくとよい。納札の種類は、巡礼の回数によって異なり、1〜4回の白札から、5〜7回の緑札、8〜24回の赤札、25〜49回の銀札、50〜99回の金札、100回以上の錦札まで、6種がある。道中、接待を受けた場合も、この納札を渡す。100枚組(白地)で100円。 |
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◆経本(きょうほん)
般若心経や十三仏真言など、四国霊場用のもの。300円。 |
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◆持鈴(じれい)
読経に際して持鈴を振る。鈴の音は浄土の天音楽の模写であり、魔除けの音、煩悩の眠りを覚ます響であるといわれている。また、読経をする経文の句読点の意味を持つ。移動中は頭陀袋に入れて音をさせない。1,700円。 |
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◆地下足袋(じかたび)
2,700円。 |
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◆頭陀袋(ずだぶくろ)
納経帳や経本、タオルなど、持ち物のほとんどを納めて、持ち歩くのに便利。
600〜1,000円。 |
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◆脚絆(きゃはん)
500円。 |
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◆手甲(てっこう)
500円。 |
◆納経掛軸
納経所で納経帳と一緒にだす。必ず自分の住所、氏名を記入しておく。
八十八霊場と高野山奥乃院の納経を済ませ、表装する(納経朱印料1ヵ寺500円)。13,000円〜。
◆線香・ローソク |