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御詠歌/梓弓屋島の宮に詣でつつ祈りをかけて勇む武夫
本 尊/十一面千手観世音菩薩
真 言/おん ばさら たらま きりく
宗 派/真言宗御室派
開 基/鑑真和上
屋島寺までのアクセス |
高松西インターチェンジから国道11号線南バイパス・国道11号線を東へ。マクドナルドのある交差点を左折しドライブウェイのゲートに着く。約30分。
香川県高松市屋島東町1808
087・841・9418
宿 坊/なし 駐車場/あり(山上駐車場を利用、無料、400台、東大門前・境内まで徒歩3分) |
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▲緑の中にたたずむ屋島寺仁王門
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歴史・全体像 |
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景勝地・屋島山上にあり、源平合戦にもゆかりの深い寺。天平勝宝5年(753)、唐の名僧・鑑真和上が屋島北嶺にお堂を建てたのが始まり。後、弘法大師が伽藍を現在の南嶺に造営して中興開山の祖と仰がれた。鎌倉時代以降は衰退したが、江戸時代になると高松藩主の生駒家・松平家代々に庇護され再興された。
境内には重要文化財の本堂をはじめ、大師堂、三体堂、熊野権現社、蓑山大明神社などの諸堂が並んでいる。鐘楼の釣り鐘は鎌倉時代に作られたもので、「平家供養の鐘」とも言われる。書院庭園「雪の庭」、弘法大師が宝珠を投げ入れた「瑠璃宝池(血の池)」などの見所もある。
観光地・屋島とあってお遍路さん以外の参詣客も多い。登山は屋島ドライブウェイ(普通車610円)か、屋島ケーブル(往復大人1300円)が一般的。旧遍路みちの登山道を登ると、途中にある「大師お加持水」や「喰わずの梨」などの霊蹟が見られる。 |
本堂 |
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| 650年ほど昔の鎌倉時代後期に建てられたもので、本尊と共に重要文化財。江戸時代に数度の大修理が行われているが、昭和32年から2年間をかけて古い形に復元された。本尊は10世紀頃、藤原時代初期の作。全身に漆を塗り金箔をおいた、カヤの木の一木造りで、光背と御手は制作当初のままに残されている。 |

▲瓦葺きに朱塗りの柱が美しい本堂 |
大師堂 |
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| 本堂に向かって右、参道沿いに立つ銅ぶきのこぢんまりしたお堂。観音をまつる千体堂、阿弥陀如来・釈迦如来・鑑真和上をまつる三体堂と並んでいる。 |
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▲四天門を入って参道正面が本堂、左手に宝物館がある |
ここが見所 |
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宝物館
源平合戦の遺物や宝物など、当寺に伝わる寺宝を保存・展示している。土佐光起画「屋島合戦図屏風」、雪舟画「滝見観音」、鑑真和上肖像、高松藩主松平頼重が寄進した徳川家康所持太刀など貴重なものが多く、屋島と屋島寺の歴史がうかがえて、興味深い。開館8:00〜17:00、入館料大人500円。 |
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ここが見所 |
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蓑山(みのやま)大明神
アニメ「平成狸合戦ぽんぽこ」にも登場した、日本三大タヌキの1つ「太三郎狸」をまつる神社。太三郎狸は四国狸の総大将で屋島に異変がある時は直前に屋島寺住職に知らせたという。また住職代替の時には、一夜、源平合戦の実演を見せたと伝えられる。家庭円満・縁結び・水商売の神様。 |
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