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御詠歌/たてよこにみねや山べに寺たててあまねく人をすくうものかな
本 尊/大日如来
真 言/おん あびらうんけん ばざら だどばん
宗 派/真言宗御室派
開 基/役行者小角
横峰寺までのアクセス |
いよ小松インターチェンジから、国道11号線を西条市方面へ。朝日町交差点を過ぎて県道142号線に右折、バス停横峰登山口で右折。山へ向かって進むと正面。約25分。
愛媛県小松町石鎚甲2253
0897・59・0142
宿 坊/なし 駐車場/あり(新居森林組合利用、通行料込1800円、6台、山頂・境内まで徒歩約10分) |
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▲歴史を感じさせるたたずまい

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歴史・全体像 |
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横峰寺は西日本最高峰・石鎚山(1982m)中腹にある霊場で、開祖は修験僧の開祖・役行者小角(えんぎょうじゃおづぬ)。白雉2年(651)、星ガ森(石鎚山遥拝所)で修行中の役行者小角は、石鎚山頂で蔵王権現のお姿を見て、そのままの姿を石楠花(しゃくなげ)の木に刻んで小堂に安置した。天平年間(729〜749)には行基が入山し、大同年間(806〜810)には、弘法大師も来錫。42歳の厄除け開運祈願のために石鎚山へ登った。星祭りの修行をしていた大師は、結願の日に役行者と同じく蔵王権現のお姿を見られた。そこで、大師はこの山を霊山と定められ、本尊として大日如来を刻んで安置。第六十番札所に定められたという。こうした逸話から山頂は「星ガ森」と呼ばれるようになった。その後、寺は石鎚神社の別当寺とされたが、明治初年の神仏分離令で、石鎚山西遥拝所横峰社となり、さらに明治42年(1909)に横峰寺に戻った。
寺に至る道は、途中の上野原からは有料道路(1800円・山頂駐車場代含む)。山頂の駐車場までは、登山専用のマイクロバスも運行している。駐車場からは約500mの道のりを徒歩で進む。約10分ほどだが、狭い山道を歩いていると、いにしえの遍路行の苦労が偲ばれる。境内は石楠花の名所としても名高い。 |

▲お地蔵さんも大切にされている |

▲深山の趣いっぱい |

▲山に抱かれたような格好の鐘楼 |
本堂・大師堂 |
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| 本堂は神社風の権現造り。どっしりとした美しさを漂わせる建物の風情は圧巻だ。堂内には「神も仏も有り難いのは同じである」と説いた弘法大師の教義そのままに、左右大臣をまつっている。 |

▲弘法大師の像も荘厳さを漂わせる |

▲権現造りの風格ある本堂
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▲緑に抱かれた大師堂 |
ここが見所 |
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妻白大明神
寺に続く山道の途中には、横峰寺の氏神として開山以来有名な妻白大明神をまつった社がある。妻白大明神は豊作、商売繁盛、延命息災、家運隆昌など諸願を叶えてくれるという。 |
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