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御詠歌/人多くたちあつまれるいちのみやむかしもいまもさかえぬるかな
本 尊/阿弥陀如来
真 言/おん あみりた ていぜい からうん
宗 派/真言宗豊山派
開 基/弘法大師
善楽寺までのアクセス |
高知インターチェンジから高知北環状線を高知市街方面へ向かい、県道384号線へ左折。約2km走り、バス停一宮神社前を左折。突き当たり右手にある。約10分。
高知県高知市一宮2501
088・846・4141
宿 坊/なし 駐車場/あり(無料、20台、水子地蔵横・境内まで徒歩すぐ) |
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▲真新しい本堂

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歴史・全体像 |
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| 善楽寺は土佐神社(一の宮)の別当寺として、大同年間(806〜810)に弘法大師によって建立された寺。土佐神社の別当寺には、神宮寺という寺もあり、もともとはこの寺が四国霊場の第三十番札所だったといわれている。だが、明治の初めに神仏分離・廃仏毀釈のあおりを受けて、神宮寺と善楽寺は廃寺になってしまう。この時、寺宝や本尊は国分寺へと預けられた。そして明治9年、神宮寺と善楽寺より一足早く復興した安楽寺という寺に、国分寺にあった本尊が移される。安楽寺は第三十番札所として公認された。しかし、昭和4年には善楽寺も埼玉県与野市にあった東明院を遷し、国分寺から大師像を迎えて再興された。結局以後は、第三十番札所が善楽寺と安楽寺の2カ所に。その後、この騒動に決着がついたのは、平成6年1月1日。善楽寺が第三十番札所、安楽寺は第三十番札所の奥の院と決まった。 |

▲キュートな地蔵絵馬 |
本堂・大師堂 |
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| 本堂は昭和57年に建立された。その隣には歴史を感じさせる大師堂がある。この大師堂は、大正時代に建てられたが、もともと現墓地にあった堂をそのまま移動させている。そばには、修行大師像の姿が見られる。本堂向いには、子安地蔵堂、梅見地蔵がある。 |

▲大師堂には熱心なお遍路さんが |

▲奥の院・安楽寺の本堂 |
ここが見所 |
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子安地蔵堂
優しい顔をしたお地蔵様が鎮座。子宝祈願にご利益があるといわれている。また、この寺にはフェルト地の可愛い地蔵絵馬がある。願い事を書き込んで水子供養堂の壁にかけて帰ったり、そのまま持ち帰ったりする。諸願成就に霊験あらたかと伝えられているが、特に安産、子育て、水子供養の祈願に人気だ。 |
ここが見所 |
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第三十番札所奥の院・安楽寺
安楽寺は延喜年間(901〜923)に、この地に配流された菅原道真の息子である朝臣・高視(たかみ)が、父の菩提を弔うために創建したといわれる。一時は七堂伽藍が建ち並び、境内周辺に12坊を数える大寺院となった。しかし、応仁年間(1467〜1469)には兵火で焼失。江戸時代中期には、僧・栄俊の手で再興された。明治時代には廃仏毀釈で廃寺となるが、明治9年に再興された。 |
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