
なべ焼ラーメン(普通)525円、ごはん(小)105円。


注文を受けてから作るので少々待つが、出来たて熱々の感激はひとしお。気取りない食堂で、地元の方と一緒にズルズルとすするべし。ラーメンは(大)630円、(特大)735円も。


中華そば600円。


先代から変わらぬ味を受け継いでいる。
おなじベースで味付けをしたおでんも人気で、
こちらは豆腐150円、すじ150円、たにし150円、
ひらてん100円ほか。一品料理も豊富で、酒を呑むこともできる。
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戦後、須崎に谷口食堂という「こんまい店」が合った。この店の名物は、琺瑯の鍋に入ったラーメン。谷口食堂の閉店後、「あの味をもう一度!」と願う地元民の声で誕生したのが、新進気鋭のご当地麺として注目を集めるなべ焼ラーメンだ。現在、市内30店舗ほどで出しているが、中でも『橋本食堂』は評判の店。それというのも「谷口のおんちゃん」の味をよく知る先代女将が創業し、その味を二代目へとしっかり伝えているから。小さな土鍋にコクのある鶏ガラスープをはり、コシのある細麺を入れる。トッピングは葱や竹輪と至ってシンプル。さらに白ご飯とお新香を添えて頂くのが流儀だとか。「なべ焼」とは称しているが麺のコシは残っており、スープは最後の一滴まで熱々。港町の知恵が生んだ一杯だ。
橋本食堂
高知県須崎市横町4−19
TEL0889−42−2201
11:00〜15:00 日曜 祝日定休
Pあり JR須崎駅より車で約5分 |
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新横浜ラーメン博物館の仕掛け人が「日本一甘い」と称した松山ラーメン。評判店は数多いが、ここ『瓢太』の人気は地元でもダントツ。開業から24年、二代目が営む店は、カウンターとテーブル2つ。それ故に昼時には順番待ちの行列ができることもしばしばだ。さてスープ。鶏ガラのスッキリした風味に豚皮がまろやかさを加える。企業秘密の味付けを施しており(何でも「甘みは砂糖や味醂で付けているものではない」そう)、醤油で味を調える。確かに甘いが、クセと嫌みのない優しい味。これに豚バラを6、7時間煮込んだチャーシューと特注の細麺がよく合う。「転勤で松山に来た方などは最初びっくりするみたい。でもリピーターになるケースも多いんですよ」。納得、である。
中華そば・おでん 瓢太
愛媛県松山市三番町6−1−10
TEL089−931−5133
11:30〜15:00/17:00〜22:00
日曜定休 Pなし JR松山駅より車で約10分。
または伊予鉄道松山市駅より徒歩3分 |
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