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癒しの食/四国の名産品紹介インデックス

  「四国のご当地ラーメン、この一杯」  「四国のご当地ラーメン、この一杯」


中華そば大盛り(肉入り・玉子入り)650円


1999年、新横浜ラーメン博物館へ期間限定で出店。
「今世紀(20世紀)最後のご当地ラーメン」として話題になった。本店のほか北島店と鳴門市に支店がある。


中華そば(肉入り大盛り)680円


ご主人夫婦が切り盛りする小さな店は、素朴なもてなしも人気。昔を懐かしむ高校OBたちもしばしば足を運んでくる。
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製粉会社勤務の初代が開業した「徳ラー」ブームの火付け役
 巻き起こるご当地ラーメンブームの中で、一躍、全国区となった徳島ラーメン。その火付け役ともいえるのが、この『いのたに』だ。製粉会社に勤務していた猪谷励さんが、昭和38年にうどん店として創業。その3年後にラーメン専門店へと転身した。そして試行錯誤を重ねて完成させたのが、自家で打つ麺によく合う濃厚な豚骨醤油味スープ。当初はブロック肉で作るチャーシューをトッピングしていたが、これまた研究の末に甘辛く煮込んだバラ肉をのせるようになった。現在はこれに生卵をのせた、すき焼きを思わせるスタイルが「徳島ラーメン」として定着。二代目貴雄さんにバトンタッチをした今では観光バスも停まっている。もはや「名物店」は「名所」になったのだ。

いのたに 徳島本店

徳島県徳島市西大工町4−25
TEL088−653−1482
10:30〜17:00(売り切れ次第終了)
月曜定休 Pあり JR徳島駅より徒歩で約15分
お店の場所を地図で見る 近辺の宿泊施設一覧


オシドリ夫婦が学生街で切り盛りする、青春の一軒
 徳島商業、徳島東工、徳島市立高、城東高など、昭和42年に開店した『阿波一』の周囲には高校が多い。学生街のラーメン屋といえば、無口な主人と気のいい女将さんが切り盛りするものと相場は決まっているが、ここもまた然り。菅原さん夫婦が、昔から変わらぬ味と雰囲気で客を迎える。阿波一の中華そばは、豚骨と鶏ガラ、野菜をそれぞれ年季の入った釜で煮出す。これを絶妙のバランスでブレンドして、細麺に合わせる。トッピングは3時間煮込んだチャーシュー。徳島ラーメンといえばバラ肉がつき物のようだが、実はチャーシュー派の代表店舗は、今、青春真っ盛りの若者からも、青春を懐かしむ熟年からも絶大な支持を集めている。

阿波一

徳島県徳島市福島2−4−66
TEL088−652−3766
11:00〜17:00(売り切れ次第終了)
日曜定休 Pあり JR徳島駅より車で約10分
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※文・写真は四国旅マガジンGajA023号』(http://www.kk-spc.co.jp/gaja/)からの転載です。基本的には発売した2005年2月1日時点のデータですので、現在は変更になっている場合もあります。なお、住所・電話・料金は2005年7月15日現在のものに更新しています。あらかじめご了承ください。
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